4棟目の融資

今日は、法人関係の書類をすべて出した。

これで、とりあえず、すべて完了!!。

そこで、早速先日融資をお願いした銀行にその後どうなったか電話してみた。

今回は多めに融資をお願いしてあったので、厳しいと思っていのだが、案の定、ちょっと担保が足りないようで、他の物件の謄本が見たいとのこと。

とりあえず、送ることにしたが、それぞれ結構融資も受けているし、担保余力ないですよ~と言ったのだが、見たいとのこと。

「だめならだめでいくらならOKか言ってください。希望と離れていたらあきらめますから」と言ったのだか、せっかくなので、何とかしたいと言っている。

やはり、銀行も融資したいんだなぁ。

藤山さんが言われていたように銀行から借りてくださいといわれるにはまだまだだが、最初の頃に比べると何か変わってきたように感じる。

私としては、この物件は銀行の担保価値以上の値段を出して買うつもりがないので、そこそこの値段が出たら、今度は売主に銀行がこの程度の価値がないと評価したので、それ以上では買わないと伝えるだけなので、出来れば、さっさと決着付けたいのである。

最近、思うのだが、あまりこっちがほしがると相手も強気にでるし、こっちとしては引く時はさっと引かないとあとあと強気にでれない。

この辺は駆け引きになるが、私もあまり小出しにいろいろしたくないので、はっきり言うことにしている。

昨日もそれで、即決になった。

今日も銀行にもいくら以下なら、相手も売ってくれないので、それ以下の融資しか出来ないなら、さっさと言ってくれた方が助かると何気で融資の最低ラインを伝えた。

後は銀行次第だし、やはり出口も考えるといくら収益があっても銀行の評価を大きく上回る金額で買う気はない。

少なくとも融資はなるだけ多くの額をお願いして、銀行から見た物件の価値を明確にさせて、自己資金は実際に借りるときにいれて、融資額を減らせばいい。

最近の物件は基本的に利回りから価格を決定しているので、たまたま高い家賃の人がいたりすると、本来の価値より高くなりすぎている。

今後は収益還元がやはり価値の尺度として利用されてくると思うが、基本的な積算価格は知っておくことにこしたことはない。

この辺は戦略の一つであり、いろいろな情報を自分のものにし、何かのときにはすばやく処理をつけるために、いくつもの持ち札を用意すべきだろう。

ということで、4棟目は法人の準備は出来たが、入手可能性はまだまだ低い。

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4 件のコメント

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    おっしゃる通り銀行の融資残高は減る一方だそうで、
    積極姿勢だそうです。
    銀行でも最近では区分所有の
    商業オフィスへも融資をしたいと
    ノウハウを集めているそうです。

    流動性が上がると不動産価格もあがるので
    当社でも区分所有の商業用施設を買う投資家がかなり増えていたりします。

    4棟目をいいプライスで買えるといいですね。

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    うちも強気と弱気が交錯しておりますが、交渉ごとは難しいですよね。

    強気で押してなしになったらと、思うと良い結果は出ないし、弱気になると漬け込まれるし。難しいところです。

    4棟目の成功を祈っております。

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    なしょさん
    大手企業が有利子負債の返済を必ず、決算報告に加えるようになったので、大口がどんどん減っているのだと思います。
    どこでもキャッシュフロー経営が重要であることは言われているので、今後も中小に貸し出しを行わないと銀行も苦しいでしょうね。

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    おざわさん
    交渉ごとは相手次第でうまくやらないと大変です。
    相手がへそ曲げれば終わりだし、ぎりぎりのところでいい条件をだすようにしなくてはいけませんね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    神奈川県横浜市生まれ。 大学院 電気工学専攻 修士課程修了後、メーカーにて研究・開発業務に携わる。 障害者の父を助けて早朝から夜中まで働きづくめの母からお金の大切さを学び、サラリーマンの傍ら、不動産投資・経営の勉強を始め、夜と土日は不動産経営に従事し、二足のわらじを履くサラリーマン大家となる。